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The dream is alive


『The dream is alive』≪我々の夢は生き続けている≫
この言葉は、1981年4月12日から4月14日のミッションであったスペースシャトルの初飛行(STS−1)「コロンビア」の船長J.ヤングの地球帰還後のインタビューでの言葉です。
 J.ヤングは、月へ挑むアポロ計画の前段階の計画であるジェミニ計画で2回、アポロ計画で2回(うち1回は月面活動を行っている)、スペースシャトルで2回の飛行をしているベテランです。フロンティアスピリットのもと未知の世界へと挑んだアポロ計画。アポロ11号の月面着陸とともに、米ソ宇宙開発競争に終止符が打たれ、協調・協力へと変化していきました。それとともに、月へと挑んだ、未知の世界へと挑んだ目標(夢)が失ったといわれました。
 アポロ計画から7年。J.ヤングは、未知へ挑んだアポロ計画後も夢を追い続け、スペースシャトルの初飛行を成功させたのでした。この成功とともに、新たな宇宙利用時代を迎えることができたのです。
しかも、宇宙へのミッションの中で一番危険なミッションはスペースシャトルの初飛行だったと言われています。それは、普通、有人宇宙ロケットの場合、綿密な打ち上げ実験等を行い技術的にも能力的に万全な状態で打上げられたのですが、スペースシャトルの場合は、1度の打上げ実験もなされないまま、本番を迎えたのでした。宇宙飛行士にとっては、まさに命がけだったのです。その中での成功の喜び、未来への希望が生まれた喜びが、この言葉、『The dream is alive』(我々の夢は生き続けている。)なのです。
 夢は人の原動力です。「夢は、実現するためにある。」と言われています。前向きに正しく想い行動することが大切なのです。




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