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今年のクリスマスってどんなかしら 流れ星に祈ってみる サンタ・クロースに会えますように… 素敵な彼と過ごせますように… |
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クリスマスですね。 今さらクリスマスって思っている人もいることでしょう。 でも、何でもちょっとした事でもたのしめるって素敵だと思いませんか? さあ、子どもの気分に戻って楽しんでみましょう。 |
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サンタクロースの起源
クリスマス・イブに子どもたちにプレゼントをもってくるサンタ・クロースは、現在のトルコのデムレ、かつてのギリシア人の町、ミュラの司教で名高い聖者サンクト・ニコラウスがなまったものです。聖ニコラウスは、紀元271年(280年の説もある)から343年の12月6日まで生きていました。12月6日は聖ニコラウス祭として、子どもたちにプレゼントを配る習慣がありましたが、やがてその習慣がクリスマス・イブに移動されました。子どもたちは、プレゼントをもらうために、靴下をつるす習慣があります。これは、聖ニコラウスの伝説に由来するのでしょう。
サンタクロースのイメージとしては、赤い頭巾のついた外套を着て、白いふさふさしたひげをはやした姿になっていますが、19世紀のドイツの画家モーリッツ・フォン・シュヴィントが描いたのが始まりで、各地に広まっていったのでした。そして、サンタのイメージの世界は広がり、遥か北極圏に住み8頭だてのトナカイのそりに乗ってクリスマス・イブの夜に子ども達にプレゼントを配っていると考えられるようになったのでした。北欧の国では、子ども達の夢を育むためサンタランドというサンタクロースの故郷をつくり、クリスマスカードなどを送っています。 |
なぜ12月25日なのでしょうか?
イエス・キリストの誕生日として、12月25日を祝っていますが、聖書のどこにも12月25日に生まれたとは書いてはありません。イエス・キリストの降誕祭クリスマスがいつから12月25日になったのかははっきりとはわかりませんが、通説では紀元325年に小アジアの二ケアで開かれた公会議(カトリック教会の最高会議で、教義や教会規律に関することを決定する司教会議のこと)で当時行われていたミトラ教の太陽の誕生日の祝祭が受け入れられたと言われています。収穫の秋がすぎ日も短くなり寒くなると、当時の人々は、このまま闇の世界になってしまうのではないかという不安を抱いたと考えられます。そのため、不滅の太陽を信じ、太陽を元気づけようとする盛大な祭、つまり不滅の太陽の誕生日を祝う冬至祭がさまざまな所で行われたのです。初期のキリスト教では、太陽はイエス・キリストの象徴として同一視されており、すなわち12月25日をこの世の太陽である救世主の誕生日とされたということです。 |
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ツリーのお話
クリスマスに飾られる木々には、モミの木、松、ヒイラギ、月桂樹等があります。これらに共通する事はいずれも常緑樹という事です。常緑樹がクリスマスに飾られる習慣はキリスト教より古く、ローマ時代のサトゥルヌス神(農耕の神)の祭や、冬至祭に起源を持っています。 冬が深くなり太陽の光も弱まり夜が長くなってくると、古代の人々はこのまま寒い闇の世界に入っていくのではないかという不安におそわれました。そこで、死につつある太陽を元気づけるために火を燃やし、大地の中の種子に真冬でも生命が生き続けていることを示すために、家の中に常緑樹をつるしたのです。常緑樹は永遠の生命のシンボルでした。 現在のように飾られるようになったのは、中世からと言われています。 クリスマスツリーのてっぺんに星が飾られますが、これは、東方の賢者たちを幼子イエスへと導いた星を表しています。また、ベルはイエス・キリストの誕生を告げ知らせるものであり、キャンドルは、「世を照らす光」と呼ばれるイエス・キリストを表していると言われています。 |
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クリスマス・カラー
クリスマスの色といえば赤と緑。なぜそうなのかわかっていません。おそらく、聖なる木ヒイラギの葉の深い緑と真紅の実がその連想のもとにあるだろうと言われています。ヒイラギの棘は、十字架に架けられたキリストの頭上の茨の冠を連想させ、赤い実はキリストの額にしたたる血を思い出させるからでしょう。 |